◆A fine Old French violin Bow School of Maire 4/4 ◆
刻印:Non
鑑定書:Non
ca;1850?
スティック材:Round、Brazil Wood
フロッグ:Ebony (黒檀)
スクリュー:Bone
Full Size (4/4)
重量:約61g
私が随分前に海外から興味深く購入した弓です。
150年以上前の弓と考えると、非常に良い状態を保っています。
メアー派の弓とは聞いていますが、鑑定に出した訳ではないので真贋はわかりませんが、これだけ古い条件が揃っていると、真贋などは気にならなくなりますね。
フロッグのスタイルは1800年代の弓によくみられる、フロッグのフェルール(半月金具)とスライドを持たないタイプのオープンフロッグです。
全体的に新しい弓(アバウト1900年以降のと言う意味)の様な、尖った感じでは無いです。
操作感は私の様な低レベルの奏者にも寛容な感じで、弓の重みが自然に乗る感じがします。
------------↓Nicolas Maire ご説明↓
二コラ・メアーは1800~1878、ミルクールで生まれました。彼は著名な弓製作者 Etienne PAJEOT の下で修行したと考えられていて、MAIRE の初期の頃の弓は E.Pajeot と ADAM に影響を受けている。
後にパジョーが亡くなると、パリに店を構えて商売を始めたらしいです。その際にJ.B.VUILLAUME や CHANOTの下請けで彼らのブランドの弓の製作もしていたようで、かなりの本数の弓を生み出した様です。
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弓の健康状態は良好で、折れ無し、変な曲がりナシ、特にトラブルはナシ、音質等についてはVnとの相性や各個人で趣向が違うので特筆しません。
弓毛は問題ありませんが、何年も交換していないので、必要な場合は毛替えの交換は落札者様でお願い致します。
この文面における内容は、私見における印象を書いており、一般論ではないという事をご理解ください。
専用や、取り置きは致しません。
基本的に、価格交渉等は面倒なので受け付けておりません。
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